プログラム of Copy 第27回日本医薬品情報学会

日程表・プログラム

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主要講演

◆大会長講演　7 月 5 日 ( 土 ) 9:40 ～10:10　第 1 会場

　「情報氾濫社会に立ち向かう医薬品情報リテラシー～正しい情報、求められる情報～」

　座長：真野泰成（東京理科大学薬学部）
　演者：松尾裕彰（広島大学病院）

◆特別講演①　7 月 5 日 ( 土 ) 10:10 ～11:10　第 1 会場

　「ゲノム編集の医学・医療での可能性」

　座長：松尾裕彰（広島大学病院）
　演者：山本卓（広島大学）

◆特別講演②　7 月 5 日 ( 土 ) 13:15 ～14:05　第 1 会場

　「医薬品情報学の温故知新」(予定)

　座長：大谷壽一（慶應義塾大学医学部）
　演者：林昌洋（国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部）

◆教育講演　7 月 5 日 ( 土 ) 14:15 ～15:05　第 1 会場

　「臨床研究のすすめ」

　座長：堀里子（慶應義塾大学薬学部）
　演者：福間真悟（広島大学大学院医系科学研究科疫学・疾病制御学）

アップデートセミナー

◆アップデートセミナー①　7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ～10:05　第 5 会場

　「生成AIの期待と留意点　～仕組みから活用法まで」
　
　座長：荒義昭（国立病院機構災害医療センター）
　演者：佐藤弘康（JA 北海道厚生連網走厚生病院薬剤科）

◆アップデートセミナー②　7 月 6 日 ( 日 ) 10:15 ～11:05　第 5 会場

　「妊婦授乳婦に対する医薬品情報の収集・評価と薬剤師の役割」

　座長：酒井隆全（名城大学薬学部医薬品情報学研究室）
　演者：三木陽介（広島大学病院薬剤部）

◆アップデートセミナー③　7 月 6 日 ( 日 ) 13:45 ～14:35　第 5 会場

　「現場で必要とされる情報を発信すること〜医薬品供給不安下の活動を通じて」

　座長：吉川博（広島大学病院薬剤部）
　演者：山本高大（一般社団法人 asTas）

◆アップデートセミナー④　7 月 6 日 ( 日 ) 14:45 ～15:15　第 5 会場

　「情報氾濫社会における製薬企業からの情報提供」

　座長：有馬秀樹（山口大学医学部附属病院）
　演者：森田健司（中外製薬メディカルインフォメーション部）

シンポジウム

◆シンポジウム①　7 月 5 日 ( 土 ) 9:45 ～11:45　第 2 会場

　「研究の立案・申請・実施・報告まで：研究企画委員会が支援します！」

　座長：堀里子（慶應義塾大学）　横山威一郎（千葉大学）
　オーガナイザー：小原拓（東北大学病院）　堀里子（慶應義塾大学）

◆シンポジウム②　7 月 5 日 ( 土 ) 9:45 ～11:45　第 3 会場

　「中小病院における未来の医薬品情報業務について　~中小病院で求められるDI業務」~

　座長：山中理（市立大津市民病院）　小川充恵（八尾市立病院）
　オーガナイザー：大庭理寛（JA 神奈川県厚生連伊勢原協同病院）　小川充恵（八尾市立病院）

◆シンポジウム③　7 月 5 日 ( 土 ) 9:45 ～11:45　第 5 会場

　「今改めて医薬品情報業務を考える」

　座長：大野能之（東京大学医学部附属病院）　永野靖典（三楽病院）
　オーガナイザー：安島秀友（横浜市立大学附属病院）　永野靖典（三楽病院）

◆シンポジウム④　7 月 5 日 ( 土 ) 13:15 ～15:15　第 2 会場

　「情報氾濫社会における医薬品情報業務の新たな潮流　～進め方2018から未来へ　課題解決の最前線～」

　座長：大幸淳（済生会横浜市東部病院）　中田英夫（慶應義塾大学病院）
　オーガナイザー：大幸淳（済生会横浜市東部病院）　中田英夫（慶應義塾大学病院）

◆シンポジウム⑤　7 月 5 日 ( 土 ) 13:15 ～15:15　第 3 会場

　「RMPに伴うリスク最小化資材の活用法を探る～保険薬局・製薬企業の視点から～」

　座長：下平秀夫（帝京大学薬学部）　若林進（杏林大学医学部付属病院）
　オーガナイザー：若林進（杏林大学医学部付属病院）　石田和彦（日本製薬工業協会）

◆シンポジウム⑥　7 月 5 日 ( 土 ) 13:15 ～15:15　第 5 会場

　「報告ガイドラインから有害事象自発報告データベースの研究利用の勘所を押さえる」

　座長：野口義紘（岐阜薬科大学）　酒井隆全（名城大学薬学部）
　オーガナイザー：酒井隆全（名城大学）　土屋雅美（慶應義塾大学）

◆シンポジウム⑦　7 月 5 日 ( 土 ) 15:30 ～17:30　第 1 会場

　「真に臨床応用可能なリアルワールドエビデンス創出に向けた研究リテラシー」

　座長：村木優一（京都薬科大学）　岡田直人（山口大学医学部附属病院）
　オーガナイザー：村木優一（京都薬科大学）　岡田直人（山口大学医学部附属病院）

◆シンポジウム⑧　7 月 5 日 ( 土 ) 15:30 ～17:30　第 2 会場

　「患者の治療に貢献するためのデジタルツールを議論する」

　座長：内倉健（昭和大学）　大庭理寛（JA 神奈川県厚生連伊勢原協同病院）
　オーガナイザー：内倉健（昭和大学）　大庭理寛（JA 神奈川県厚生連伊勢原協同病院）

◆シンポジウム⑨　7 月 5 日 ( 土 ) 15:30 ～17:30　第 3 会場

　「腎機能を低下させないために薬剤師ができること」

　座長：中村敏明（大阪医科薬科大学）　吉村元宏（株式会社ホロンすずらん薬局グループ）
　オーガナイザー：中村敏明（大阪医科薬科大学）　吉村元宏（株式会社ホロンすずらん薬局グループ）

◆シンポジウム⑩　7 月 5 日 ( 土 ) 15:30 ～17:30　第 5 会場

　「ステップアップ！DXで変わる医薬品情報提供の未来」

　座長：太田美紀（医薬品医療機器総合機構）　荒義昭（独立行政法人国立病院機構災害医療センター）
　オーガナイザー：太田美紀（医薬品医療機器総合機構）　竹本信也（日本製薬工業協会）

◆シンポジウム⑪　7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ～11:15　第 1 会場

　「病院経営に貢献するDI室力を考える」

　座長：猪川和朗（広島大学病院）　有馬秀樹（山口大学医学部附属病院）
　オーガナイザー：猪川和朗（広島大学病院）　有馬秀樹（山口大学医学部附属病院）

◆シンポジウム⑫　7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ～11:15　第 2 会場

　「災害時の医薬品・医療情報〜平時と有事の違い〜」

　座長：板井進悟（金沢大学附属病院）　荒川隆之（長久堂野村病院）
　オーガナイザー：板井進悟（金沢大学附属病院）

◆シンポジウム⑬　7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ～11:15　第 3 会場

　「基礎薬学を活用した医師へのアカデミック・ディテーリングが薬剤師の未来を変える」

　座長：小茂田昌代（千葉西総合病院）　管裕亮（㈱メディカルシステムネットワーク）
　オーガナイザー：小茂田昌代（千葉西総合病院）

◆シンポジウム⑭　7 月 6 日 ( 日 ) 13:45 ～15:45　第 1 会場

　「アレルギーチェックを巡る諸問題について今一度考える」

　座長：横山威一郎（千葉大学病院）　宮村信輝（名古屋大学病院）
　オーガナイザー：高田敦史（九州大学病院）　横山威一郎（千葉大学病院）

◆シンポジウム⑮　7 月 6 日 ( 日 ) 13:45 ～15:45　第 2 会場

　「患者さんが必要とする医薬品情報を届けるために」

　座長：後藤伸之（福井大学医学部附属病院）
　オーガナイザー：竹本信也（日本製薬工業協会）　俵木登美子（くすりの適正使用協議会）

◆シンポジウム⑯　7 月 6 日 ( 日 ) 13:45 ～15:45　第 3 会場

　「医療DX推進のための人工知能、機械学習、バーチャルリアリティーの活用」

　座長：野口義紘（岐阜薬科大学）　牛尾聡一郎（福岡大学）
　オーガナイザー：野口義紘（岐阜薬科大学）

ワークショップ　▶お申込みはこちらから

◆ワークショップ　7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ～11:15　第 4 会場

「「医療現場における新医薬品の評価の手引き」を活用して、新医薬品を評価してみよう」
　
　ファシリテーター・解説：大野能之（東京大学医学部附属病院）　
　　　　　　　　　　　　　　冨田隆志（広島大学病院）　
　　　　　　　　　　　　　近藤悠希（熊本大学大学院生命科学研究部）　
　　　　　　　　　　　　　　小原拓（東北大学病院）　
　　　　　　　　　　　　　鈴木貴明（山梨大学医学部附属病院）
　オーガナイザー：大野能之（東京大学医学部附属病院）
　　　　　　　　　冨田隆志（広島大学病院）